歯科医院内で行うホワイトニング機器は、様々な種類があります。ここではレーザーホワイトニング機器の種類と特徴を紹介します。

  ハード

時間(1回)

特徴 使用開始年度
ティースホワイトニング ハロゲンライト 15分〜30分 最もベーシックなホワイトニングシステム。1回ごとの効果が弱いので十分に歯を白くするには、数回の施術が必要な場合があります。
レーザーホワイトニング アルゴンレーザー 1時間〜1時間半 アルゴンレーザーを使用したホワイトニングシステム。
1〜2回の施術で歯を白くすることが可能です。1本ずつ光を当てていくので1回の施術時間が1時間〜1時間半ぐらいかかります。また効果が強い分、歯髄炎や知覚過敏を併発する可能性があります。
1992年〜
スピードホワイトニング プラズマアークライト
キセノンランプ
1時間〜1時間半 アルゴンレーザーの代替として登場したホワイトニングシステム。1〜2回の施術で歯を白くすることが可能です。1本ずつ光を当てていくので、1回の施術時間が1時間〜1時間半ぐらいかかります。また効果が強い分、歯髄炎や知覚過敏を併発する可能性があります。 1994年〜
FAPホワイトニング なし 30分〜1時間 ホワイトニング剤にリン酸・フッ素・ハイドロキシアパタイトを配合。再石灰化を促しながら、徐々に歯を白くしていきます。1回ごとの効果は弱いので十分に歯を白くするには数回の施術が必要です。 1995年〜
ブライトスマイル ガスプラズマライト 1時間半 NASAの科学者が開発したプラズマライトをアーチ型に配列したホワイトニングシステム。20分間連続照射が可能で、これを3回繰り返します。1回で20本前後の歯を白くすることが可能です。効果が強い分、歯髄炎や知覚過敏を併発する可能性があります。 1999年〜
アーチ型ホワイトニング キセハロゲン 30分〜1時間 光の出口をアーチ型にしたホワイトニングシステム。
一度に12本前後の歯を白くすることが可能です。プラズマライトより光が弱い為、効果はブライトスマイルの約1/3〜1/4ぐらいまで落ちます。
2001年〜
ズーム ショートアークメタルハライド 1時間〜1時間半 ヘッド自体にライトのバルブを並べ、前歯全体に光が当たるように設計されたホワイトニングシステム。20分間の照射を2〜3回繰り返します。一度に12〜16本前後の歯を白くすることが可能です。効果が強い分、歯髄炎や知覚過敏を併発する可能性があります。 2003年〜
ビヨンド ハロゲン 30分前後 中国のピュアネスデンタル社が開発した中国初のホワイトニングシステム。前歯全体に光が当たるように設計されています。ズームやスピードホワイトニングと比べると効果は弱い傾向にあります。 2003年〜
クリスタル1200
(当院使用機器)
LED 1時間前後 青色LEDをアーチ型にして口の中全体に光が当たるようにしたホワイトニングシステム。発熱が少ないので他のレーザー機器より歯髄炎や知覚過敏を併発する可能性が非常に低く、痛みを感じることもほとんどありません。
1回の施術でほとんどの方が白くなります。
2005年〜